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TOP COLUMN 2023.09.19

デコトラ文化はどう変化した?デコトラの歴史から現在まで

デコトラ文化はどう変化した?デコトラの歴史から現在まで

「デコトラ文化はどう変化したのか」
「デコトラの現在について知りたい」
このような疑問を持ったことはありませんか?

かつては大ブームを引き起こしたデコトラですが、近年、デコトラを見かける回数が減っています。それでは、現在のデコトラ事情はどうなっているのでしょうか。

本記事では、デコトラ文化はどう変化したのか、デコトラの歴史から現在までについて解説します。本記事を読めば、デコトラ事情について理解を深められるでしょう。

デコトラとは

デコトラは荷物を運搬する自動車ですが、見た目に華やかな塗装が施されており、外装を装飾していることから、どこを走っても人の目を引きます。

デコトラの特徴は、ボディのペイント塗装のみではありません。マーカーランプなどの電飾装備やステンレス製装飾部品を用いて、外装全体を派手に飾った自動車を指します。車両のサイズは、軽トラックから大型トラックまでさまざまです。

近年でのデコトラは、インパクトがあることから、イベント参加を目的としているケースが多いです。次は、デコトラの名前の由来について見ていきましょう。

名前の由来

デコトラの名前の由来は、玩具メーカーが作ったプラモデルから付けられています。玩具メーカーの青島文化教材社が、トラックのプラモデルを商品とするときに作成した造語「デコトラ爆走野郎」のデコトラを名詞化したものです。

現在でも模型などの分野では、アオシマがデコトラの商標を持っています。デコトラは、その後、映画「トラック野郎」により、子どもから大人まで幅広く知られるようになります。

デコトラの歴史

映画「トラック野郎」によって日本中に一大ブームを起こしたデコトラは、もともとは塩害などの防止を目的として、ヘアライン加工をしたステンレス鋼板を取り付けたのが始まりです。ビジュアルを意識した外装の装飾ではなく、実用目的での追加工になります。

デコトラの歴史では、下記の内容を解説します。

  • 始まりは実用目的のボディ強化
  • 全国的なデコトラブーム
  • 取り締まり強化による減少

ひとつずつ見ていきましょう。

始まりは実用目的のボディ強化

デコトラの歴史を確認すると、始まりは先述のとおり、実用目的のボディ強化が発端でした。日本が高度経済成長期に入ると、オーナーの意向により、さまざまな装飾を施したデコトラも登場してきます。

外装からキャビン内部までこだわるデコトラや、電飾だけを取り換えるなどさまざまな装飾の仕方がありますが、多くの方の目をとくに惹き付ける部分は、ボディのペインティングでしょう。

ボディのペインティングであれば、法律に触れることなくできるカスタムのため、取り入れやすい一面も持っています。会社名を入れて宣伝したり、ドライバー自身の主張を書き上げたりできます。

全国的なデコトラブーム

1970年にはデコトラのグループが結成されて、派手な装飾をするデコトラブームが広がります。さらに、愛川欽也・菅原文太が映画「トラック野郎」を企画持ち込みで制作し、世に送り出したことが大きなきっかけとなりました。

単発作品である「トラック野郎」は大ヒットとなり、これによってデコトラの人気がさらに高まります。デコトラを乗り回す長距離トラックの主人公を描いたこの作品は全10作品に及び、当時は映画「トラック野郎」の魅力に惹かれて、運送業界に入社する人も少なくありませんでした。

しかし、デコトラを使って警察の追跡を追い払い、パトカーを横転させるなどの過激なシーンが多かったことから、映画は打ち切りになってしまいます。

全国から自慢のデコトラが集まり、展示会やイベントが行われることがありましたが、最近ではデコトラの台数減少により、その機会も少なくなっているのが現状です。

取り締まり強化による減少

1980年代、警察の取り締まり強化により、次第にデコトラが減少していきます。デコトラの電飾に対する規制が始まったこともあって、ブームは徐々に沈静化していきました。

また、現代においては、デコトラの外装が社会規範的に相応しくないとし、使用を禁止している運送会社も多いです。最近見かける業務用デコトラの多くは、個人事業主のドライバーか、デコトラが認められている小規模の運送会社が所有しているものです。

そのため、昔と比較すると、明らかにデコトラの数は減少しています。デコトラが減少してしまったのは、こうした警察の取り締まり強化による影響が大きいと言えます。

デコトラの現在

このように、時代を経て変化していったデコトラ文化ですが、現在のデコトラ市場はどうなっているのでしょうか。

現在でも、デコトラ愛好家はたくさんいます。デコトラブームのころよりは減少したものの、全盛期の半分を下回るほどではありません。また、現代のデコトラ愛好家のなかには、デコトラブーム時代を体験していない20代・30代の若い方もいます。

デコトラならではのデザインも、マーカーランプの電球がLEDに変わった程度で、ほとんど変化はありません。ただ、時代とともに進歩した技術を装飾に取り入れているため、デコトラの派手さは今まで以上に増している傾向にあります。

デコトラに再び注目が集まっている

近年では、東京パラリンピックの開会式にて、布袋寅泰氏が出演したパフォーマンスの演出にデコトラが登場し、大きな注目を集めました。

また、デコトラ愛好家によるチャリティーイベントなども注目されています。たとえば、デコトラドライバーの親睦クラブである全国哥麿会は、東日本大震災の被災地支援を目的に、山口県内で大規模なチャリティーイベントを開きました。

このイベントでは、全国から300台を超えるデコトラが山口市に集まりました。こうした、東京パラリンピックの開会式やチャリティーイベントにより、今再びデコトラの認知度が高まっていると言えます。

近年では軽トラのデコトラも

近年、軽トラのデコトラも人気があり、多くのデコトラ愛好家に親しまれています。軽トラのデコトラは、4トン車や2トン車のトラックと比較すると、手軽にデコレーションできるのが魅力的です。

また、普通のトラックよりも装飾の範囲が少ないので、高額になりやすいカスタム費用を300万円程度まで抑えられます。そのため、低予算でデコトラを楽しみたいドライバーの方にとっても、軽トラのデコトラには大きなメリットを感じられるでしょう。

国外に広がるデコトラ文化

デコトラは、国外に広がるデコトラ文化になっています。たとえば2020東京パラリンピックでは、日本が誇るギタリストである布袋寅泰氏を乗せて登場したデコトラが、世界でも注目されました。

また、インターネットの情報発信により、デコトラの魅力は海外にまで広がっています。海外ではアートトラックの名で親しまれ、その芸術性の高さから人気が集まっています。

さらに、デコトラ文化をサポートする仕組みとして「デコトラ・NFTアート」が発売されたことも注目すべきできごとでしょう。NFTアートとは、複製や改ざん防止を目的としたNFT技術を用いることで、唯一無二の資産価値を持ったデジタルアートのことを指します。

デコトラを身近なデジタルアートとして発表し、それをファンが購入することで発生した収益によって、現物である車体を管理・維持することで、デコトラ文化を支援するお金の循環の創造につながると考えられています。

現在、こうした働きによって、世界でもデコトラ・NFTアートが注目されているので、ぜひチェックしてみましょう。

デコトラ文化以外にも現在注目されているのが「トラガール」と呼ばれる女性トラックドライバーでしょう。こちらの記事では、トラック女子の年収やメリットを紹介しています。

カスタムトラック業者によるデコトラ

個人でのカスタムが困難な場合でも、カスタムトラック業者によるデコトラの購入や買取ができます。デコトラ購入後、ボディ修理・ボディ架装・カスタム塗装などが必要になっても、トータルでのサポートを受けられる点も大きなメリットでしょう。

アートフレンドオートは、ベース車に特化して仕入れ、販売しています。デコトラ・カスタムトラックなどの購入を検討している際は、アートフレンドオートに相談してみましょう。

まとめ

本記事では、デコトラ文化の変化や、デコトラの歴史から現在までについて解説しました。当初のデコトラは、実用目的の車体強化という側面が強いものでしたが、映画「トラック野郎」の大ヒットにより、派手な外装のデコトラへ人気が集まりました。

その後、警察の取り締まり強化や時代の変化によって、次第にデコトラの数は減少していきます。しかし現在は、2020東京パラリンピックやチャリティーイベントにより、再びデコトラの注目が集まっています。

アートフレンドオートは、ベース車に特化した車両を厳選し、仕入れ・販売を行っています。また、自社工場にてボディ補修、板金塗装など、2次架装を含めての対応が可能です。カスタムトラックの購入をお考えの方は、アートフレンドオートにお問い合わせください。

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